illust 里山・低山歩きから3千メートル峰トレッキングまで
ガイドツアーのご案内 ネイチャーガイド
vogel 荘司たか志
森林インストラクター
登山ガイド
sanekazura oomurasaki MtFuji hinasumire kibitaki
 自然を楽しみながら、ゆっくりと登山や里山歩きを楽しみませんか?
 ネイチャーガイド・フォーゲルは、山や里山で自然を楽しみたい人を対象に、ガイドツアーを行っています。山頂に立って景色を眺めるだけでなく、花や鳥との出会いを楽しんだり、自然の不思議と素晴らしさを体験しましょう。山と自然に詳しいガイドが、楽しくご案内いたします。
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装備品
常に必要な装備 シューズ 底が硬くて滑りにくく、つま先部分が硬いもの。くるぶしが隠れるタイプ(ハイカットモデル)が望ましい。履き慣らしたものが、靴擦れ防止に良い。
  ザック 背中にぴったりフィットするもの。ヒモの長さを調節できるもの 。 
  ザックカバー ザックの大きさに合ったもの。風で飛ばされないよう、背中側で固定できるものが良い。
  雨具 上下セパレート式のもの。蒸れないもの(ゴアテックスなど)が望ましい。
  帽子 外傷防止、蜂さされ防止(8月〜11月はハチが寄って来やすい黒っぽいものを避けた方が無難です)、日除け対策。 
  肌着 即乾性の化繊製品かウール製品が望ましい。綿の製品は乾きにくいため体温維持が難しい。
  衣服全般 暑くなったり寒くなったときに、こまめに調節できるよう重ね着を基本とする。 
  食料 昼食だけでなく、チョコレートや飴など、行動中に口に入れられるもの。 
  飲料水 少し多目に。すぐに取り出せる場所に保管。 
  地図 コース周辺が含まれるもの。ツアーでは配布しますが、万が一はぐれてしまった場合のことを考えると必須。付近の山の名前を知りたい時などにあると便利。
YamapやYamarecoなどGPS機能のついたスマホアプリはとても便利です。 
  手袋 下りの時には、樹木や岩に手をかけたりするときにケガをする恐れがあり、着用が望ましい。冬には暖かいものが必要。雨の日には防水性のものがあると手が冷えない(特に冬季)。 
  ライト トラブルなどで下山が遅くなった時に必要。ヘッドランプがあると安心。 事前に点灯チェックをして持参されたい。予備電池もお忘れ無く。乾電池は液漏れして使えなくなることがあるため、使わない時は本体から外しておくと良い。
季節により必要な装備 防寒具 冬や高山を中心に、寒い時に着られるもの。セーターや厚手のフリース、ダウンベスト、ダウンジャケットなど。ニットや毛糸の帽子、タイツ、カイロなど必要に応じて。 
  着替え 特に暑いときなど。 
  軽アイゼン 残雪があるコースを歩くときに必要。6本爪がベストだが4本爪でも使えるコースによってはチェーンスパイクも使える。。
あると便利な装備 平地を歩くときなど(日傘代わりにもできる)。雨の日の昼食時に使うなど 
  シート 休憩の時などに使用。 
  双眼鏡 遠くの景色を眺めるときだけでなく、野鳥・離れたところにある花や実などを見るときに役立つ。倍率は7〜8倍で口径20〜30mm程度の軽量タイプが良い。(8×20などと表記) 
  ルーペ 花の構造などを見るときに役立つ。5〜10倍程度のもの。 
  カメラ 記録に残したい時。 
  虫除け 夏の低山や里山などを歩くとき。ブヨ対策にはハッカオイルを100倍以上の水で希釈したものが効く。 
  スパッツ 雨の後や沢沿いの道などを歩くときに、ズボンを汚したくない人はあると便利。ただし蒸れやすいので、暑いときは要注意。 
  ストック  歩行時のバランスを取るのに有効。特に下りの時は転倒防止に役立つ。 
  ビニル袋  ゴミ入れ、濡れ入れなど、何かとあると便利。
宿泊ツアーで必要な装備 ライト 山小屋泊まりで荷物整理やトイレに行くときなどに使う。ヘッドランプが欲しい。 
  着替え  雨で濡れたときなどのために適宜。


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